南方ばかり生まれる南方無限地獄にはまってしまい、すっかりモチベーションを失ってしまった全能作成計画。 どうしてこんなことになってしまったんでしょうか。まずは原因を探ってみます。
思い当たるのは唯一つ。今まで基本的には配偶者には迷うことなく近い年代の才能持ちを選んできましたが、たった1回迷ったことが。
それは556年のこれ。
いよいよ来年カルロータが成人します。
才能を沢山持ったペドロか、子供の顔に期待が出来るコナンか、迷っている時間はもうありません。
果たしてカルロータの選択やいかに!
コークジマエナ持ちで南方のペドロかコークエナだけど東南系の
コナンのどちらと結婚しようか迷ったんですな。
それでどうしたかというと557年のこれ。
さて、カルロータの結婚相手ですが、やはり達成に向け最善を尽くしてこその全能作成計画なので、コークジマエナ持ちのペドロの方にしました。人種がネックですが、前にドレーク、アルヴィンと結婚しても一人も生まれなかったし、南方何するものぞ。
何するものぞ・・・か。お前南方なめすぎ。
そして生まれた子供のうちで4能キープしてたのがアガットで南方6連発へと続いたわけです。
ここでペドロを選んでしまったのが、ゲームオーバーへ続く道の始まりでした。
もしこの時コナンの方を選んでいたら・・・。
そんなとき残ってるデータを見てたら556年19日のデータが出てきたんです。これはカルロータが成人する10日前。 なんというグッドタイミングっぷり。ちょっと遠回りになるけれど、ここからやり直してみよう。というのが全能作成計画リベンジ編です。
ルール変更は特にありません。
ただ、
南方を避けるかもしれない。
イトコ同士で結婚するのは避けるかもしれない。
南方は言わずもがな。イトコ同士はまあ別にいいんですが、2代連続だとちょっと・・・と思ったので。